フレンチ エレクトロ特集

スポンサーリンク

様々なジャンルの音楽を聴くTechnomadoでございますが

気づくと最近フレンチ エレクトロばかり聞いていたのでちょっとばかしご紹介

かなり昔(1994年)から活動しているかれらですがフレンチ エレクトロを語るのであれば
決してはずせない今や重鎮となったDaft Punk

フランス出身のハウス/フィルターハウス/エレクトロ・デュオである。
トーマ・バンガルテル(Thomas Bangalter、1975年1月3日-)とギ=マニュエル・ド・オメン=クリスト(Guy-Manuel de Homem-Christo、1974年2月8日-)の2人組。
1994年にシングル『ニュー・ウェイヴ』でデビュー。現在のダンス・シーンにおいて、間接・直接を問わず彼らの影響を受けていない者はいないと言っても過言ではなく、広くハウス~テクノまでエレクトロニック・ミュージック界全般に渡るシーン屈指のトップアーティストである。
ライブやミュージック・ビデオクリップでは、ロボコップのような仮面(フルフェイスマスク)を被って本人達の素顔を公開しないなど、ユニークなセンスも評価されている(顔の部分全面に窓が付いている金色のマスクがギ=マニュエル。目の部分にだけ窓がある銀色のマスクがトーマ。それぞれ窓にはカラフルなLEDイルミネーションが光る)。 ロボットになってしまった理由として、1999年9月9日にコンピューターのバグで機材が爆発。その事故によって2人はサイボーグになってしまったというストーリーがインタビューで語られている。 出展;Wikipedia

そして紹介するのは巨匠 松本零士がPVを手がけた”One more time”
Daft Punk – One More Time ー5:22


そして今やシーンの震源地と化したEd Banger RecordsからJustice

フランスのエレクトロニック・ミュージック・デュオ。
ギャスパール・オジェ(Gaspard Augé, 1979年5月21日 – )とグザヴィエ・ドゥ・ロズネ(Xavier de Rosnay, 1982年7月2日 – )からなる2人組。
ダフト・パンクの元マネージャーであるペドロ・ウインター(通称Busy P)が代表を務めるエド・バンカー・レコーズの中で、もっとも成功しているグループである[1]。2007年リリースのデビューアルバム『†』(クロス)は、グラミー賞の「ベスト・エレクトロニック/ダンス・アルバム」部門にノミネートされるなど世界的な評価・成功を収めた。出展;Wikipedia

Justice – D.A.N.C.E. (HD) – 3:02

そして同じくEd Banger RecordsからBreakbot

本名をティボルト・バーランド。ED BANGERレコーズの主催BUSY Pが大プッシュするアーティスト

Breakbot – Baby I’m Yours (feat. Irfane) – HD – 2:31

そして最後はコケティッシュな魅力がたまらないYelle

2005年にデビューしMy Spaceにアップされた”Je veux te voir”で一気に大ブレイク

YELLE – Safari Disco Club / Que veux-tu (exclusive full length edit) – 8:17


今晩あたりフレンチ・エレクトロいかがですか?

iTunes Store(Japan)

コメント

タイトルとURLをコピーしました