WordPressのエディタGutenbergから記事中にYoutube動画を埋め込んだ動画をレスポンシブ対応させるためのcssを備忘録として
埋め込もうとしている動画の前後には.wp-block-embed__wrapperが付加されるので、以下のスタイルをCSSに記載しておけばレスポンシブ化出来るはずです。
.wp-block-embed__wrapper {
position: relative;
width: 100%;
height: 0;
padding-top: 56.25%;
}
.wp-block-embed__wrapper iframe {
position: absolute;
top: 0;
left: 0;
width: 100% !important;
height: 100% !important;
}
で、無事に埋め込みが完了しました。オマケとしてPDFを本文中に埋め込む際によく利用されているWordPressプラグインのPDF Embedderですが、こちらはレスポンシブ化されていますが左寄せになってますので、センタリングさせる場合のCSS
・PDF Embedderを中央寄せさせるCSS
div.pdfemb-viewer {
margin: 0px auto !important;
}
となります。
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