[コロナ対策]スマホを使って自分の行動履歴を記録する方法について考えてみた

GPS-MAP Tips
スポンサーリンク
B.Google Mapのタイムラインを使って行動履歴をロギングする

続いてGoogle Mapのタイムラインを使えるように設定していきます

B1.Google Mapを開いてGoogleアカウントをタップする

gmap01
Google Mapを開いてGoogleアカウントをタップする


B2.設定をタップする

設定にすすむ


B3.個人的なコンテンツをタップ

個人的なコンテンツへすすむ


B4.
Aの位置情報サービスがオフになっていたら、Aをタップして、
Google Mapが位置情報を常に取得できるよう「常に許可」に設定する

続いてBからロケーション履歴の設定へすすむ

ロケーション履歴の設定へすすむ


B5.ロケーション履歴オンにする

ロケーション履歴をオンにする


B6. B2の画面から「タイムライン」をタップすると
任意の日付のタイムラインを振り返ることが出来ます。

タイムラインから行動履歴を振り替える事が出来る

数日試してみましたが、B.Google Mapのタイムラインの活用をメインとして、A.iPhoneの利用頻度の高い場所で補足していくのが良さそうです。加えてApple Watchのワークアウト(徒歩経路の保存)履歴や、写真データ・日記等で様々なデータを残していこうと思います。少し気になるのはどれだけデータ通信量が上がるかなのですが、機会があればこの辺りも検証して記事にしてみたいと思います。
最後までお読み頂き有難うございます。

こちらの記事も是非シェアしてください↓
[飲食店オーナー向け情報]テイクアウト・デリバリーサービスについて調べてみた

コメント

タイトルとURLをコピーしました