B.Google Mapのタイムラインを使って行動履歴をロギングする
続いてGoogle Mapのタイムラインを使えるように設定していきます
B1.Google Mapを開いてGoogleアカウントをタップする

B2.設定をタップする

B3.個人的なコンテンツをタップ

B4.
Aの位置情報サービスがオフになっていたら、Aをタップして、
Google Mapが位置情報を常に取得できるよう「常に許可」に設定する
続いてBからロケーション履歴の設定へすすむ

B5.ロケーション履歴をオンにする

B6. B2の画面から「タイムライン」をタップすると
任意の日付のタイムラインを振り返ることが出来ます。

リンク
数日試してみましたが、B.Google Mapのタイムラインの活用をメインとして、A.iPhoneの利用頻度の高い場所で補足していくのが良さそうです。加えてApple Watchのワークアウト(徒歩経路の保存)履歴や、写真データ・日記等で様々なデータを残していこうと思います。少し気になるのはどれだけデータ通信量が上がるかなのですが、機会があればこの辺りも検証して記事にしてみたいと思います。
最後までお読み頂き有難うございます。
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